ぬこすきー
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(01/01)
(07/23)
(05/24)
(05/21)
(04/24)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
とらねこだったりヨチヨチだったり
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(01/19)
(01/20)
(01/25)
(01/25)
(01/27)
P R
カウンター
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
阿佐ヶ谷Loftイベント
『TRASH-UP presents トラッシュカルチャー講座 Vol.3 リアル・トラッシュ(仮)』
に行って来たよ。
各人のコメントについては私が記憶してるかぎりなので
間違いやニュアンスの異なることは多分にあると思うのでご了承を。
話の順番も結構前後しちゃってるかも・・・。
これを書く前に
『先日のBootlegイベント書くのが先だろうが!』
『切株クイーンのアガサさんがやって来てた文フリイベント書くのが先だろうが!』
とかごもっともな声が聞こえてきそうだが・・・。
まあ・・・。
なんというか・・・。
他の人が先に書いちゃったしイイでしょw
ということで、ムリクリ(某女子曰く、淫靡な響き)仕事を切り上げて行って来た
『古澤健監督ワンマントークショー』もとい、
『TRASH-UP presents トラッシュカルチャー講座 Vol.3 リアル・トラッシュ(仮)』
の内容を。
切り上げたとはいえ開始時間には間に合わず、頭30分ほど観れず・・・orz
出演者
・古澤健氏 代表作に『オトシモノ』『トワイライト・シンドローム デッドクルーズ』等
・松江哲明氏 代表作に『ライブテープ』『童貞。をプロデュース』等
・屑山屑男氏 トラッシュ・カルチャー・マガジン「TRASH-UP!!」編集長
着いて早々に『マイクザウィザード(マイク・ジトロフ作)』が流された。
すいません観たことないですorz
特撮フィルムのお手本的作品らしい。
古澤&松江両監督、自主映画について語る。
なんかこの辺はあまり書いちゃいけなそうなことも言っていたので自粛w
両監督とも歳は違えど(5歳差だったかな?)同じ『映画美学校』出身。
すいません勘違いしておりました。
松江監督は日本映画学校出身だそうです。m(_ _)m
古澤監督に至っては第1期生でもあり、現同校講師でもある。
授業の一環で自主映画を撮ることもあるのだが
・最近の学生は真面目
・ちゃんとした映画を撮ろうとする子が多い
・撮影現場が楽しそうな子が少ない
美学校の話ではないけど
・撮影終わったら叙々苑ッスから!みたいなノリがヤダ
古澤監督の自主映画『古澤健のMっぽいの、好き。』(第2部?)を上映する。
松江氏、屑山氏は袖にはけるのに、何故か残る古澤監督(スクリーン下に見える頭は古澤監督)
登場のシーンからとある映画のオマージュで爆笑。
監督裸だし・・・。
『10数年後の未来から来た古澤監督』と『映画監督を目指していた頃の過去の自分』
とのやりとりとを流すといった内容。
メイキングシーンなんかも織り交ぜちゃってるし、いい具合に滅茶苦茶
何故か、ジャンルはドキュメンタリーだし
上の写真のシーン、監督が手にするのは『オトシモノ』のDVD。
過去の自分に『映画を取るか、好きな子を取るか』の選択を迫り
未来の自分の代表作としてオトシモノを観せるシーン。
・
・
・
これを観た過去の自分は女の子を取る
ションボリとしながら半透明になり消えていく未来の自分。
こんなイジリ方をするなんて・・・。
やはり『オトシモノ』には自分としても色々不満が合ったのね
・自分の作品流しといて監督が残ったら観客はリアクションし辛いじゃないか!
・やっぱり(古澤監督は)ドMだね!
その後鑑賞を終えるも何故か古澤監督のドM全開なトーク
松江監督はドSらしい。
休憩を挟み第2部
ゲストとして、映画美学校の教え子でもあった
・内藤瑛亮監督 代表作に『牛乳王子』等
・間野ハヤト監督 代表作に『新西遊記』等、『傑力珍怪映画祭』にも携わる
を交える。両監督はまだ20代、私と歳も近そう。
内藤監督なんてリア充集がプンプンするぜぇ!
そのくせあんな狂った映画撮るなんて!
ここでは映画美学校で講師を務める高橋洋氏が美学校の実習で撮った
『おそらく悪魔が』
と
内藤監督が実習で撮った2本(うち1本は牛乳王子の原型と呼べるような作品)と
間野監督の『新西遊記』を流す。
大御所(高橋洋氏)の作品『おそらく悪魔が』を先に流す
・自分(古澤監督)の作品だけ先に流すなんてズルいじゃないですか!
・三蔵法師の子可愛いね!
・三蔵法師のおっぱい出す(映像的には出てないw)なんて凄いね!
・間野監督はドスケベ、もっとエロいやつ持って来れば良かったのに・・・。
・高橋監督はアドバイス等を求めると、まともな理路整然としたことを言う人。
なのに本人の作品は壊れてる
・古澤監督はアニキ的存在。(美学校の講師群の中で1人だけやたら若い)
左から古澤氏、内藤氏、間野氏
なんとなく先生と生徒という雰囲気は残ってました
『牛乳王子』は「第1回学生残酷映画祭」のグランプリを受賞したそうな。
内藤氏は最近、新耳袋でも監督をしたらしい。
(twitterアカウントprinceofmilkにも書いてあるし、言ってもいいよなぁ)
内藤氏は、母親がホラーが大好きで小さいころから
『エルム街の悪夢』や『チャイルドプレイ』を観て育つ英才教育っぷりらしい
しかもイケメンだし><
まあ、全国のホラー映画好きなお母様方も是非心配せずに英才教育を
最後はまだ撮り終えたばかりで編集中の
『古澤健のMっぽいの、好き。』の第3部のダイジェストを流す。
古澤監督・・・死んでください・・・
名演!
・今までの3時間全部コレの前振りじゃねーか!w
TRASH-UPのイベントというよりは、完全に古澤監督ワンマンショーでした。
寝過ごさないためにも、会場で買ったTRASH-UP Vol.2を読みながら帰宅。
うん、ホラー特集だったし周りの目がチョット気になったけどw
[追記]
・TRASH-UPの新刊Vol.6が7月2日(金)に出るってさ!
・古澤監督ファンには嬉しいことが夏~夏過ぎくらいに起こるかもね(ボソッ
『TRASH-UP presents トラッシュカルチャー講座 Vol.3 リアル・トラッシュ(仮)』
に行って来たよ。
各人のコメントについては私が記憶してるかぎりなので
間違いやニュアンスの異なることは多分にあると思うのでご了承を。
話の順番も結構前後しちゃってるかも・・・。
これを書く前に
『先日のBootlegイベント書くのが先だろうが!』
『切株クイーンのアガサさんがやって来てた文フリイベント書くのが先だろうが!』
とかごもっともな声が聞こえてきそうだが・・・。
まあ・・・。
なんというか・・・。
他の人が先に書いちゃったしイイでしょw
ということで、ムリクリ(某女子曰く、淫靡な響き)仕事を切り上げて行って来た
『TRASH-UP presents トラッシュカルチャー講座 Vol.3 リアル・トラッシュ(仮)』
の内容を。
切り上げたとはいえ開始時間には間に合わず、頭30分ほど観れず・・・orz
出演者
・古澤健氏 代表作に『オトシモノ』『トワイライト・シンドローム デッドクルーズ』等
・松江哲明氏 代表作に『ライブテープ』『童貞。をプロデュース』等
・屑山屑男氏 トラッシュ・カルチャー・マガジン「TRASH-UP!!」編集長
着いて早々に『マイクザウィザード(マイク・ジトロフ作)』が流された。
すいません観たことないですorz
特撮フィルムのお手本的作品らしい。
古澤&松江両監督、自主映画について語る。
なんかこの辺はあまり書いちゃいけなそうなことも言っていたので自粛w
すいません勘違いしておりました。
松江監督は日本映画学校出身だそうです。m(_ _)m
古澤監督に至っては第1期生でもあり、現同校講師でもある。
授業の一環で自主映画を撮ることもあるのだが
・最近の学生は真面目
・ちゃんとした映画を撮ろうとする子が多い
・撮影現場が楽しそうな子が少ない
美学校の話ではないけど
・撮影終わったら叙々苑ッスから!みたいなノリがヤダ
古澤監督の自主映画『古澤健のMっぽいの、好き。』(第2部?)を上映する。
松江氏、屑山氏は袖にはけるのに、何故か残る古澤監督(スクリーン下に見える頭は古澤監督)
登場のシーンからとある映画のオマージュで爆笑。
監督裸だし・・・。
『10数年後の未来から来た古澤監督』と『映画監督を目指していた頃の過去の自分』
とのやりとりとを流すといった内容。
メイキングシーンなんかも織り交ぜちゃってるし、いい具合に滅茶苦茶
何故か、ジャンルはドキュメンタリーだし
上の写真のシーン、監督が手にするのは『オトシモノ』のDVD。
過去の自分に『映画を取るか、好きな子を取るか』の選択を迫り
未来の自分の代表作としてオトシモノを観せるシーン。
・
・
・
これを観た過去の自分は女の子を取る
ションボリとしながら半透明になり消えていく未来の自分。
こんなイジリ方をするなんて・・・。
やはり『オトシモノ』には自分としても色々不満が合ったのね
・自分の作品流しといて監督が残ったら観客はリアクションし辛いじゃないか!
・やっぱり(古澤監督は)ドMだね!
その後鑑賞を終えるも何故か古澤監督のドM全開なトーク
松江監督はドSらしい。
休憩を挟み第2部
ゲストとして、映画美学校の教え子でもあった
・内藤瑛亮監督 代表作に『牛乳王子』等
・間野ハヤト監督 代表作に『新西遊記』等、『傑力珍怪映画祭』にも携わる
を交える。両監督はまだ20代、私と歳も近そう。
内藤監督なんてリア充集がプンプンするぜぇ!
そのくせあんな狂った映画撮るなんて!
ここでは映画美学校で講師を務める高橋洋氏が美学校の実習で撮った
『おそらく悪魔が』
と
内藤監督が実習で撮った2本(うち1本は牛乳王子の原型と呼べるような作品)と
間野監督の『新西遊記』を流す。
大御所(高橋洋氏)の作品『おそらく悪魔が』を先に流す
・自分(古澤監督)の作品だけ先に流すなんてズルいじゃないですか!
・三蔵法師の子可愛いね!
・三蔵法師のおっぱい出す(映像的には出てないw)なんて凄いね!
・間野監督はドスケベ、もっとエロいやつ持って来れば良かったのに・・・。
・高橋監督はアドバイス等を求めると、まともな理路整然としたことを言う人。
なのに本人の作品は壊れてる
・古澤監督はアニキ的存在。(美学校の講師群の中で1人だけやたら若い)
左から古澤氏、内藤氏、間野氏
なんとなく先生と生徒という雰囲気は残ってました
『牛乳王子』は「第1回学生残酷映画祭」のグランプリを受賞したそうな。
内藤氏は最近、新耳袋でも監督をしたらしい。
(twitterアカウントprinceofmilkにも書いてあるし、言ってもいいよなぁ)
内藤氏は、母親がホラーが大好きで小さいころから
『エルム街の悪夢』や『チャイルドプレイ』を観て育つ英才教育っぷりらしい
しかもイケメンだし><
まあ、全国のホラー映画好きなお母様方も是非心配せずに英才教育を
最後はまだ撮り終えたばかりで編集中の
『古澤健のMっぽいの、好き。』の第3部のダイジェストを流す。
古澤監督・・・死んでください・・・
名演!
・今までの3時間全部コレの前振りじゃねーか!w
TRASH-UPのイベントというよりは、完全に古澤監督ワンマンショーでした。
寝過ごさないためにも、会場で買ったTRASH-UP Vol.2を読みながら帰宅。
うん、ホラー特集だったし周りの目がチョット気になったけどw
[追記]
・TRASH-UPの新刊Vol.6が7月2日(金)に出るってさ!
・古澤監督ファンには嬉しいことが夏~夏過ぎくらいに起こるかもね(ボソッ
PR