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LVキャップが75⇒80になりました。
あいかわらず、忍者AF2素材の為にアポリオンSEをやるも
烏漆でないでにくい(´;ω;`)ブワッ
今までは
ジョブ忍/シ(メリポは片手刀+8P,短剣+8P,回避+4P)
基本被弾はしないけど念のためハイポタンクを絞って
ハイポ数個所持。
1層を回避装備で、雑魚8匹殲滅⇒ボス
2層目では通常メリポ装備の雑魚カニを数匹買ったところで時間終了。
シザーガードをどれだけ出されるかに大分左右されるけど・・・。
ちなみに1層は
メイン&サブ共に回避水鶏
ウングル
頭:オプチ
首:イベイジョン
耳:素破&ブルタル
胴:スコハネHQ
手:羅刹手NQ
指:ラジャス&イェーガー
背:ボクサーマント
腰:スウィフト
脚:白虎佩楯
足:羅刹足NQ
2層に行ったら斬完全無効なので
メイン:ブラオ
サブ:ハート
頭:ワラタ
首:孔雀
胴:AF胴1
手:ダスク手NQ
指:ラジャス&イェーガー
背:ボクサーマント
腰:スウィフト
脚:白虎佩楯
足:風魔の脛当
でこっからがキャップ開放による考察。
現状LV79上がりたてだけどもう1度アビセアPTでも
行けば余裕でLV80行くでしょう。
で、まず装備
LV80になれば回避水鶏からメイジャン2行程を経て
No.1520 ヴァーミン類 200匹、風天候or風曜日
No.1521 コリブリ族 250匹、風天候or風曜日
雪加 D40 隔201 Lv80~ AGI+6 回避+16
が装備可能に。レア属性もないので二刀流可能。
それぞれ、D+4に実質回避+5になる。
メイジャンのヴァーミン&コリブリもダイアマイトより全然楽。
その他の装備では
胴:スコハネHQ⇒
アビセアコンテンツでクルオで交換できる
オロールタブレット胴で
回避命中がそれぞれ-2ずつだが
DA+2%とSTR+4,DEX+4に与ダメージ増が期待できるので
十分やる価値はあるかと。
足:羅刹足⇒オロール足
で、単純に回避は維持したままDEX+5,ヘイスト+2%が得れる。
ココは完全に上位互換ですね。
クルオに関してはアビセア乱獲PTやれば分かるけどタダ同然。
次インしたときにでも早速変えよう。
次にサポアビ
80になったとするとまず回避スキルが
LV75:269⇒LV80:294と+25
サポシによる物理回避率アップは(+22)
実際にはこの物理回避率(+22)と回避スキル+25を
一概には比較できないのだが
サポシから他のサポに変えてもいいのではと思う。
勿論、サポシの恩恵による古銭の枚数増はかなりでかいんだが・・・。
まず
サポ戦
DA+10%,物理攻撃力アップ(+10)
コレかなりでかい。
忍者でサポ戦とそれ以外での殲滅速度明らかに違う。
ウォークライはソロだし、恩恵はオマケ程度w
バーサクはねぇ、絶対に喰らわない自身があればでかいけど。
下手すりゃ蝉全剥げ後にDA貰っただけで昇天しそうだし・・・。
次にサポ白
遂にサポ白でヘイストが使えるんですよ
ヘイスト+15ですよおいおい。
蝉弐のリキャストが6.75秒も短くなるんですよ。
上記回避装備でも
腰:スウィフト 脚:白虎佩楯 足:オロール足で
4+5+2で+11%
これにヘイストで+26%
現状の+9%⇒+26%で手数にして2割増強(詠唱時間は除くけどねw)
後はディアIIやケアルIII、オートリジェネ等の恩恵も。
アクアベールも強化されたので気になるところ。
サポ踊
はそこまで変わらず。
いやまあ極端に死に難くはなるんだけど
殲滅速度はそこまで早くないねぇ。
75キャップ時代にもやってみた感じではサポシの方がいい結果が多かった。
で、1層の殲滅速度が上がるということは当然
2層に居る時間が長くなる訳で
75キャップ時代にも極めた人は2層雑魚殲滅位しているらしい。
恐らくそれ位できるだろうなと。
でここで懸念されるのが2層の武器である短剣。
これもメイジャン武器にするだけで全然違うんじゃねえかと。
現状、回避ダキニ⇒キーラを作ろうとしてかなり序盤で
止めたまんまなんだけどこれも作っちゃおうかなと。
ブラオD33(潜在発動時)、ハートD30から
ダキニD38両方にするので相当違うだろうし。
まあその他の汎用性考えてもまず回避かなぁ、命中や攻撃より作りやすいし。
取り止めもないけどココまで
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久しぶりに買ってしまったノートPC
ドスパラやマウスコンピュータ、Dell、はたまたHPと。
色々観てて
・Core i5-540M
(Core i7なら結構金出さないとクロック低いしクアッドコアじゃなくてもいいかなぁと)
・ゲフォなら330M or 335M,Radeonなら mobile HD 4570~5650辺り
・メモリ4GB
・OSはwin7 Pro 64bit
辺りで12万位のを見繕っていたんだけど・・・。
(重さは大体どこもこのスペックだと2.5~3kg位)
思わずコレ買っちゃった
『FRNS5301/Q \49,800』
CPU Intel Core2Duo P8600(2.40GHz/1066MHz/3MB)
OS Windows Vista® Home Premium 32bit版 with SP1
チップセット IntelPM45
メモリ2GB(2GBx1)メモリ DDR2-SODIMM PC5300(空1)
HDD 160GB Serial-ATA/5400rpm
光学ドライブ【DVDスーパーマルチドライブ】
ビデオ Mobility Radeon™ HD 3470 256MB
液晶 15.4型光沢ワイド液晶(1280x800)
重量2.0kg
これで5万ですよ・・・。
んまあ色々不満は無くも無いけど
やりたいこと、
ぶっちゃけゴロゴロしながらFFXI
にはコレで必要十分なのよね
FFベンチ(勿論14じゃなくて11のVer3w)は
多分Highで5,000位
OSは入れ替えるかもしれない
ドスパラやマウスコンピュータ、Dell、はたまたHPと。
色々観てて
・Core i5-540M
(Core i7なら結構金出さないとクロック低いしクアッドコアじゃなくてもいいかなぁと)
・ゲフォなら330M or 335M,Radeonなら mobile HD 4570~5650辺り
・メモリ4GB
・OSはwin7 Pro 64bit
辺りで12万位のを見繕っていたんだけど・・・。
(重さは大体どこもこのスペックだと2.5~3kg位)
思わずコレ買っちゃった
『FRNS5301/Q \49,800』
CPU Intel Core2Duo P8600(2.40GHz/1066MHz/3MB)
OS Windows Vista® Home Premium 32bit版 with SP1
チップセット IntelPM45
メモリ2GB(2GBx1)メモリ DDR2-SODIMM PC5300(空1)
HDD 160GB Serial-ATA/5400rpm
光学ドライブ【DVDスーパーマルチドライブ】
ビデオ Mobility Radeon™ HD 3470 256MB
液晶 15.4型光沢ワイド液晶(1280x800)
重量2.0kg
これで5万ですよ・・・。
んまあ色々不満は無くも無いけど
やりたいこと、
ぶっちゃけゴロゴロしながらFFXI
にはコレで必要十分なのよね
FFベンチ(勿論14じゃなくて11のVer3w)は
多分Highで5,000位
OSは入れ替えるかもしれない
※まず最初に、この記事は多分に現在上映中の
映画『告白』のネタバレを含んでおりますので
読みたくない方は速やかに閉じていただくか、
バオバブの回でも読んでいただくよう、お願いします。
最近
ドッカーン!とかガッシャーン!とかいってる
娯楽映画しか観てなかったのですが・・・。
先日、やっと気になっていた
『告白』を観て参りましたよ。
まず先に言っておきます。
この映画は
・少年法を嘆いてる映画でも・・・
・犯人探しをするサスペンスでも・・・
・犯罪を犯してしまった少年達を更生させるお話でも・・・
何でもなくて
単純に
『娘を殺された母親の(復讐行為に無意味さを抱えながらも行っていく)復讐劇』
なんじゃないかなぁと
あらすじ(オフィシャルページより抜粋)
とある中学校、1年B組。終業式後のホームルーム。担任・森口悠子(松たか子)が“あの事件”・・・数ヶ月前、学校のプールで彼女の一人娘が死亡した事件・・・の真相を話し始めた。事故死と判断された娘は、実は、クラスの中の2人=犯人A・Bに殺されたのだと言う。それはまさに衝撃の告白であった。森口は少年法で守られた犯人たちに、ある想像を絶する方法で処罰を与えると宣言する・・・。
物語は
・娘(愛美)を殺された母親(森口悠子)
・娘を殺した少年A
・娘を殺した少年B
・少年Bを溺愛する母親
・少女A(少年Aに想いを寄せる)
の各視点(主観にそって)から描かれていきます。
そう、まさに呪怨システム(ぉぃw
この映画を撮った中島哲也監督の代表作の
『下妻物語』や『嫌われ松子の一生』なんかを観ると
(というかその他の作品観たことないやw)
分かるんだけど映像にかなり特徴があるのよね。
要所要所で
・デフォルメ
・カッチョイイBGMw
・スローモーション
なんかを織り交ぜてインパクトを持たせるんだけど
(※よく知らなかったのですが元々CM製作畑の人なのね、納得)
上の2作品でも多用されていた。
ただ、『下妻~』や『嫌われ~』では個性的だなとは
思いつつも特別面白いとも(個人的には)感じられなかった。
この『告白』でも所々で
上記2作品に比べれば演出を抑えつつも
こういうシーンが出てくる。
これには好みが分かれるのかもしれないけど、
『少年A,Bが人を殺すシーン』での
どうも当事者に
人を殺している実感がないというか・・・。
上の空な、無機質な感じというか・・・。
この辺を上手く演出しているように思えた。
各登場人物が本当に悲しいくらいにそれぞれの主観でしかなく、
例えば、少年Bとその母親の間ですら何も繋がっていないような感じすらも
表現出来ていたのかなぁと。
嗚呼、皆それぞれ結局自分しか見えていないのだと。
それは主要メンバーだけでなくクラスの37人全員、
一見、唯一の良心でありそうな少女Aでさえも・・・。
後ね、物語終盤の
『少年Aの母親が(結果的に、少年A自らの手によって)爆破に巻き込まれるシーン』
アレは森口のブラフなんじゃないかと。
HIVに感染することにすら『母が心配して会いに来てくれるかも』という想いしか得られない少年Aに対する、唯一にして最大の復讐手段だとしても。
もしかしたら母親だけは別の手段で殺していたとしても、
確実に他の人を巻き込んでしまうあんな手段を選ばないんじゃないかと。
大切な人を奪われる辛さを誰よりも分かっているであろう森口だからこそ・・・。
そう、信じたい。
で余談だけどその爆破シーン。
吹き飛ぶ様々な書籍等に混じってトラ技こと『トランジスタ技術』があったんですよ!
(※電気&電子工作クラスタでは長きに渡ってお馴染みの愛読書)
多分、電気クラスタなら気付いたと思うんですが。
これねぇ、話の展開上、どう考えても
森口の娘、愛美を気絶(そして死に至らしめた)させた
『防犯ギミック財布』はトラ技を読みながら作ったんだろうなぁと
読み取れるわけですよ。
なのに、エンディング始まっていきなり協賛企業の中に、
しかも真っ先に
『CQ出版社』の文字!!(※トラ技の出版社)
いいの?
これ、トラ技出しちゃっていいの?
CQ出版、協賛どころか怒り出さないの?w
思わずココで噴きそうになったんだけど
流石に顰蹙を買いそうなので堪えました・・・。
以下、余談かつ野暮な突っ込みをダイジェストで
・牛乳に血液なんて(恐らく10ml程度)入れてたら色は付くは、凝固しちゃうわですぐバレちゃうと思うぞ
・あんな密室でアセトンブチ撒けたら気化したの吸込んで苦しくてしゃーないと思うぞ
・CMの売り方は間違ってる。『え?こんな映画だったの?』と思わせたいのかもしれないけど映画の本筋を湾曲させて伝えるようなCMはやるべきじゃない。いい作品なので尚更。
・ルナシー事件はないわぁ、ルナシーは。オッチャン、LUNACY表記の頃から好きだったんだもん。何度聴いてもアッチ想像しちゃうわ。
レイトショーだったので、終わったのは23時過ぎ。
元々、あまり人は居なかったが
全員絶句しながら退場。こんな静かなの初めて
私も喉をカラッカラにしながら帰宅。
色々、もっとネタバレ含めて加筆したいけどとりあえずここまでw
映画『告白』のネタバレを含んでおりますので
読みたくない方は速やかに閉じていただ
バオバブの回でも読んでいただ
最近
ドッカーン!とかガッシャーン!とかいってる
娯楽映画しか観てなかったのですが・・・。
先日、やっと気になっていた
『告白』を観て参りましたよ。
まず先に言っておきます。
この映画は
・少年法を嘆いてる映画でも・・・
・犯人探しをするサスペンスでも・・・
・犯罪を犯してしまった少年達を更生させるお話でも・・・
何でもなくて
単純に
『娘を殺された母親の(復讐行為に無意味さを抱えながらも行っていく)復讐劇』
なんじゃないかなぁと
あらすじ(オフィシャルページより抜粋)
とある中学校、1年B組。終業式後のホームルーム。担任・森口悠子(松たか子)が“あの事件”・・・数ヶ月前、学校のプールで彼女の一人娘が死亡した事件・・・の真相を話し始めた。事故死と判断された娘は、実は、クラスの中の2人=犯人A・Bに殺されたのだと言う。それはまさに衝撃の告白であった。森口は少年法で守られた犯人たちに、ある想像を絶する方法で処罰を与えると宣言する・・・。
物語は
・娘(愛美)を殺された母親(森口悠子)
・娘を殺した少年A
・娘を殺した少年B
・少年Bを溺愛する母親
・少女A(少年Aに想いを寄せる)
の各視点(主観にそって)から描かれていきます。
そう、まさに呪怨システム(ぉぃw
この映画を撮った中島哲也監督の代表作の
『下妻物語』や『嫌われ松子の一生』なんかを観ると
(というかその他の作品観たことないやw)
分かるんだけど映像にかなり特徴があるのよね。
要所要所で
・デフォルメ
・カッチョイイBGMw
・スローモーション
なんかを織り交ぜてインパクトを持たせるんだけど
(※よく知らなかったのですが元々CM製作畑の人なのね、納得)
上の2作品でも多用されていた。
ただ、『下妻~』や『嫌われ~』では個性的だなとは
思いつつも特別面白いとも(個人的には)感じられなかった。
この『告白』でも所々で
上記2作品に比べれば演出を抑えつつも
こういうシーンが出てくる。
これには好みが分かれるのかもしれないけど、
『少年A,Bが人を殺すシーン』での
どうも当事者に
人を殺している実感がないというか・・・。
上の空な、無機質な感じというか・・・。
この辺を上手く演出しているように思えた。
各登場人物が本当に悲しいくらいにそれぞれの主観でしかなく、
例えば、少年Bとその母親の間ですら何も繋がっていないような感じすらも
表現出来ていたのかなぁと。
嗚呼、皆それぞれ結局自分しか見えていないのだと。
それは主要メンバーだけでなくクラスの37人全員、
一見、唯一の良心でありそうな少女Aでさえも・・・。
後ね、物語終盤の
『少年Aの母親が(結果的に、少年A自らの手によって)爆破に巻き込まれるシーン』
アレは森口のブラフなんじゃないかと。
HIVに感染することにすら『母が心配して会いに来てくれるかも』という想いしか得られない少年Aに対する、唯一にして最大の復讐手段だとしても。
もしかしたら母親だけは別の手段で殺していたとしても、
確実に他の人を巻き込んでしまうあんな手段を選ばないんじゃないかと。
大切な人を奪われる辛さを誰よりも分かっているであろう森口だからこそ・・・。
そう、信じたい。
で余談だけどその爆破シーン。
吹き飛ぶ様々な書籍等に混じってトラ技こと『トランジスタ技術』があったんですよ!
(※電気&電子工作クラスタでは長きに渡ってお馴染みの愛読書)
多分、電気クラスタなら気付いたと思うんですが。
これねぇ、話の展開上、どう考えても
森口の娘、愛美を気絶(そして死に至らしめた)させた
『防犯ギミック財布』はトラ技を読みながら作ったんだろうなぁと
読み取れるわけですよ。
なのに、エンディング始まっていきなり協賛企業の中に、
しかも真っ先に
『CQ出版社』の文字!!(※トラ技の出版社)
いいの?
これ、トラ技出しちゃっていいの?
CQ出版、協賛どころか怒り出さないの?w
思わずココで噴きそうになったんだけど
流石に顰蹙を買いそうなので堪えました・・・。
以下、余談かつ野暮な突っ込みをダイジェストで
・牛乳に血液なんて(恐らく10ml程度)入れてたら色は付くは、凝固しちゃうわですぐバレちゃうと思うぞ
・あんな密室でアセトンブチ撒けたら気化したの吸込んで苦しくてしゃーないと思うぞ
・CMの売り方は間違ってる。『え?こんな映画だったの?』と思わせたいのかもしれないけど映画の本筋を湾曲させて伝えるようなCMはやるべきじゃない。いい作品なので尚更。
・ルナシー事件はないわぁ、ルナシーは。オッチャン、LUNACY表記の頃から好きだったんだもん。何度聴いてもアッチ想像しちゃうわ。
レイトショーだったので、終わったのは23時過ぎ。
元々、あまり人は居なかったが
全員絶句しながら退場。こんな静かなの初めて
私も喉をカラッカラにしながら帰宅。
色々、もっとネタバレ含めて加筆したいけどとりあえずここまでw
前回のラムコークがイマイチ美味しくなかったために
ちと色々調べてみると
どうやら豚バラや鶏の手羽先のコーラ煮が旨いらしい
煮詰めてしまえばタダの砂糖水(+香料w)なので
不味くはないだろう
ってことでやってみました。
残念ながら手羽先等が売り切れていたので鶏のもも肉で代用。
以下、昼間にpostしたtwilogから
・
・
・
まあ、甘さは結構強いので薬味に
白髪ネギやかいわれ大根添えてもいいかもね♪
普通に旨かったですw
ちと色々調べてみると
どうやら豚バラや鶏の手羽先のコーラ煮が旨いらしい
煮詰めてしまえばタダの砂糖水(+香料w)なので
不味くはないだろう
ってことでやってみました。
残念ながら手羽先等が売り切れていたので鶏のもも肉で代用。
以下、昼間にpostしたtwilogから
鶏肉と大根のバオバブ煮!作り方のおさらいだよ^^
posted at 12:40:02
そして、醤油大さじ2程入れるとあ〜ら不思議美味しそうwww
最初は灰汁が出るのでこまめに取りながら、
落し蓋をして中火で水分がなくなるまで煮ます
http://twitpic.com/1zpqjs
posted at 12:54:25
・
・
・
まあ、甘さは結構強いので薬味に
白髪ネギやかいわれ大根添えてもいいかもね♪
普通に旨かったですw
阿佐ヶ谷Loftイベント
『TRASH-UP presents トラッシュカルチャー講座 Vol.3 リアル・トラッシュ(仮)』
に行って来たよ。
各人のコメントについては私が記憶してるかぎりなので
間違いやニュアンスの異なることは多分にあると思うのでご了承を。
話の順番も結構前後しちゃってるかも・・・。
これを書く前に
『先日のBootlegイベント書くのが先だろうが!』
『切株クイーンのアガサさんがやって来てた文フリイベント書くのが先だろうが!』
とかごもっともな声が聞こえてきそうだが・・・。
まあ・・・。
なんというか・・・。
他の人が先に書いちゃったしイイでしょw
ということで、ムリクリ(某女子曰く、淫靡な響き)仕事を切り上げて行って来た
『古澤健監督ワンマントークショー』もとい、
『TRASH-UP presents トラッシュカルチャー講座 Vol.3 リアル・トラッシュ(仮)』
の内容を。
切り上げたとはいえ開始時間には間に合わず、頭30分ほど観れず・・・orz
出演者
・古澤健氏 代表作に『オトシモノ』『トワイライト・シンドローム デッドクルーズ』等
・松江哲明氏 代表作に『ライブテープ』『童貞。をプロデュース』等
・屑山屑男氏 トラッシュ・カルチャー・マガジン「TRASH-UP!!」編集長
着いて早々に『マイクザウィザード(マイク・ジトロフ作)』が流された。
すいません観たことないですorz
特撮フィルムのお手本的作品らしい。
古澤&松江両監督、自主映画について語る。
なんかこの辺はあまり書いちゃいけなそうなことも言っていたので自粛w
両監督とも歳は違えど(5歳差だったかな?)同じ『映画美学校』出身。
すいません勘違いしておりました。
松江監督は日本映画学校出身だそうです。m(_ _)m
古澤監督に至っては第1期生でもあり、現同校講師でもある。
授業の一環で自主映画を撮ることもあるのだが
・最近の学生は真面目
・ちゃんとした映画を撮ろうとする子が多い
・撮影現場が楽しそうな子が少ない
美学校の話ではないけど
・撮影終わったら叙々苑ッスから!みたいなノリがヤダ
古澤監督の自主映画『古澤健のMっぽいの、好き。』(第2部?)を上映する。
松江氏、屑山氏は袖にはけるのに、何故か残る古澤監督(スクリーン下に見える頭は古澤監督)
登場のシーンからとある映画のオマージュで爆笑。
監督裸だし・・・。
『10数年後の未来から来た古澤監督』と『映画監督を目指していた頃の過去の自分』
とのやりとりとを流すといった内容。
メイキングシーンなんかも織り交ぜちゃってるし、いい具合に滅茶苦茶
何故か、ジャンルはドキュメンタリーだし
上の写真のシーン、監督が手にするのは『オトシモノ』のDVD。
過去の自分に『映画を取るか、好きな子を取るか』の選択を迫り
未来の自分の代表作としてオトシモノを観せるシーン。
・
・
・
これを観た過去の自分は女の子を取る
ションボリとしながら半透明になり消えていく未来の自分。
こんなイジリ方をするなんて・・・。
やはり『オトシモノ』には自分としても色々不満が合ったのね
・自分の作品流しといて監督が残ったら観客はリアクションし辛いじゃないか!
・やっぱり(古澤監督は)ドMだね!
その後鑑賞を終えるも何故か古澤監督のドM全開なトーク
松江監督はドSらしい。
休憩を挟み第2部
ゲストとして、映画美学校の教え子でもあった
・内藤瑛亮監督 代表作に『牛乳王子』等
・間野ハヤト監督 代表作に『新西遊記』等、『傑力珍怪映画祭』にも携わる
を交える。両監督はまだ20代、私と歳も近そう。
内藤監督なんてリア充集がプンプンするぜぇ!
そのくせあんな狂った映画撮るなんて!
ここでは映画美学校で講師を務める高橋洋氏が美学校の実習で撮った
『おそらく悪魔が』
と
内藤監督が実習で撮った2本(うち1本は牛乳王子の原型と呼べるような作品)と
間野監督の『新西遊記』を流す。
大御所(高橋洋氏)の作品『おそらく悪魔が』を先に流す
・自分(古澤監督)の作品だけ先に流すなんてズルいじゃないですか!
・三蔵法師の子可愛いね!
・三蔵法師のおっぱい出す(映像的には出てないw)なんて凄いね!
・間野監督はドスケベ、もっとエロいやつ持って来れば良かったのに・・・。
・高橋監督はアドバイス等を求めると、まともな理路整然としたことを言う人。
なのに本人の作品は壊れてる
・古澤監督はアニキ的存在。(美学校の講師群の中で1人だけやたら若い)
左から古澤氏、内藤氏、間野氏
なんとなく先生と生徒という雰囲気は残ってました
『牛乳王子』は「第1回学生残酷映画祭」のグランプリを受賞したそうな。
内藤氏は最近、新耳袋でも監督をしたらしい。
(twitterアカウントprinceofmilkにも書いてあるし、言ってもいいよなぁ)
内藤氏は、母親がホラーが大好きで小さいころから
『エルム街の悪夢』や『チャイルドプレイ』を観て育つ英才教育っぷりらしい
しかもイケメンだし><
まあ、全国のホラー映画好きなお母様方も是非心配せずに英才教育を
最後はまだ撮り終えたばかりで編集中の
『古澤健のMっぽいの、好き。』の第3部のダイジェストを流す。
古澤監督・・・死んでください・・・
名演!
・今までの3時間全部コレの前振りじゃねーか!w
TRASH-UPのイベントというよりは、完全に古澤監督ワンマンショーでした。
寝過ごさないためにも、会場で買ったTRASH-UP Vol.2を読みながら帰宅。
うん、ホラー特集だったし周りの目がチョット気になったけどw
[追記]
・TRASH-UPの新刊Vol.6が7月2日(金)に出るってさ!
・古澤監督ファンには嬉しいことが夏~夏過ぎくらいに起こるかもね(ボソッ
『TRASH-UP presents トラッシュカルチャー講座 Vol.3 リアル・トラッシュ(仮)』
に行って来たよ。
各人のコメントについては私が記憶してるかぎりなので
間違いやニュアンスの異なることは多分にあると思うのでご了承を。
話の順番も結構前後しちゃってるかも・・・。
これを書く前に
『先日のBootlegイベント書くのが先だろうが!』
『切株クイーンのアガサさんがやって来てた文フリイベント書くのが先だろうが!』
とかごもっともな声が聞こえてきそうだが・・・。
まあ・・・。
なんというか・・・。
他の人が先に書いちゃったしイイでしょw
ということで、ムリクリ(某女子曰く、淫靡な響き)仕事を切り上げて行って来た
『TRASH-UP presents トラッシュカルチャー講座 Vol.3 リアル・トラッシュ(仮)』
の内容を。
切り上げたとはいえ開始時間には間に合わず、頭30分ほど観れず・・・orz
出演者
・古澤健氏 代表作に『オトシモノ』『トワイライト・シンドローム デッドクルーズ』等
・松江哲明氏 代表作に『ライブテープ』『童貞。をプロデュース』等
・屑山屑男氏 トラッシュ・カルチャー・マガジン「TRASH-UP!!」編集長
着いて早々に『マイクザウィザード(マイク・ジトロフ作)』が流された。
すいません観たことないですorz
特撮フィルムのお手本的作品らしい。
古澤&松江両監督、自主映画について語る。
なんかこの辺はあまり書いちゃいけなそうなことも言っていたので自粛w
すいません勘違いしておりました。
松江監督は日本映画学校出身だそうです。m(_ _)m
古澤監督に至っては第1期生でもあり、現同校講師でもある。
授業の一環で自主映画を撮ることもあるのだが
・最近の学生は真面目
・ちゃんとした映画を撮ろうとする子が多い
・撮影現場が楽しそうな子が少ない
美学校の話ではないけど
・撮影終わったら叙々苑ッスから!みたいなノリがヤダ
古澤監督の自主映画『古澤健のMっぽいの、好き。』(第2部?)を上映する。
松江氏、屑山氏は袖にはけるのに、何故か残る古澤監督(スクリーン下に見える頭は古澤監督)
登場のシーンからとある映画のオマージュで爆笑。
監督裸だし・・・。
『10数年後の未来から来た古澤監督』と『映画監督を目指していた頃の過去の自分』
とのやりとりとを流すといった内容。
メイキングシーンなんかも織り交ぜちゃってるし、いい具合に滅茶苦茶
何故か、ジャンルはドキュメンタリーだし
上の写真のシーン、監督が手にするのは『オトシモノ』のDVD。
過去の自分に『映画を取るか、好きな子を取るか』の選択を迫り
未来の自分の代表作としてオトシモノを観せるシーン。
・
・
・
これを観た過去の自分は女の子を取る
ションボリとしながら半透明になり消えていく未来の自分。
こんなイジリ方をするなんて・・・。
やはり『オトシモノ』には自分としても色々不満が合ったのね
・自分の作品流しといて監督が残ったら観客はリアクションし辛いじゃないか!
・やっぱり(古澤監督は)ドMだね!
その後鑑賞を終えるも何故か古澤監督のドM全開なトーク
松江監督はドSらしい。
休憩を挟み第2部
ゲストとして、映画美学校の教え子でもあった
・内藤瑛亮監督 代表作に『牛乳王子』等
・間野ハヤト監督 代表作に『新西遊記』等、『傑力珍怪映画祭』にも携わる
を交える。両監督はまだ20代、私と歳も近そう。
内藤監督なんてリア充集がプンプンするぜぇ!
そのくせあんな狂った映画撮るなんて!
ここでは映画美学校で講師を務める高橋洋氏が美学校の実習で撮った
『おそらく悪魔が』
と
内藤監督が実習で撮った2本(うち1本は牛乳王子の原型と呼べるような作品)と
間野監督の『新西遊記』を流す。
大御所(高橋洋氏)の作品『おそらく悪魔が』を先に流す
・自分(古澤監督)の作品だけ先に流すなんてズルいじゃないですか!
・三蔵法師の子可愛いね!
・三蔵法師のおっぱい出す(映像的には出てないw)なんて凄いね!
・間野監督はドスケベ、もっとエロいやつ持って来れば良かったのに・・・。
・高橋監督はアドバイス等を求めると、まともな理路整然としたことを言う人。
なのに本人の作品は壊れてる
・古澤監督はアニキ的存在。(美学校の講師群の中で1人だけやたら若い)
左から古澤氏、内藤氏、間野氏
なんとなく先生と生徒という雰囲気は残ってました
『牛乳王子』は「第1回学生残酷映画祭」のグランプリを受賞したそうな。
内藤氏は最近、新耳袋でも監督をしたらしい。
(twitterアカウントprinceofmilkにも書いてあるし、言ってもいいよなぁ)
内藤氏は、母親がホラーが大好きで小さいころから
『エルム街の悪夢』や『チャイルドプレイ』を観て育つ英才教育っぷりらしい
しかもイケメンだし><
まあ、全国のホラー映画好きなお母様方も是非心配せずに英才教育を
最後はまだ撮り終えたばかりで編集中の
『古澤健のMっぽいの、好き。』の第3部のダイジェストを流す。
古澤監督・・・死んでください・・・
名演!
・今までの3時間全部コレの前振りじゃねーか!w
TRASH-UPのイベントというよりは、完全に古澤監督ワンマンショーでした。
寝過ごさないためにも、会場で買ったTRASH-UP Vol.2を読みながら帰宅。
うん、ホラー特集だったし周りの目がチョット気になったけどw
[追記]
・TRASH-UPの新刊Vol.6が7月2日(金)に出るってさ!
・古澤監督ファンには嬉しいことが夏~夏過ぎくらいに起こるかもね(ボソッ